【開催レポート】ノスタルジックオートデイ イン ナミオカ 2026|134台と、約3,000名の一日

浪岡中央公民館駐車場に旧車がずらりと並んだ、ノスタルジックオートデイ イン ナミオカ 2026の会場全景 開催レポート

2026年10月4日(日)、ノスタルジックオートデイ イン ナミオカ 2026を開催いたしました。

お車とバイクは134台のエントリーをいただき、約3,000名のみなさまにご来場いただきました。

ご出展の方は、青森県内を中心に、遠くは宮城県・山形県からもお越しいただきました。

天候にも恵まれ、無事に終了することができました。ご出展いただいた方、ご来場いただいた方、ご協賛・ご協力をいただいたみなさまに、あらためて御礼申し上げます。

このページでは、当日の一日をご報告いたします。

浪岡消防署の上階から撮影した会場全景

当日の記録

項目内容
開催日2026年10月4日(日)9:30〜14:30
会場青森市 浪岡中央公民館駐車場
主催ノスタルジックオートデイ実行委員会/青森市浪岡観光協会
エントリー134台(四輪 108台/二輪 26台)昨年より30台ほど多い
ご来場約3,000名
飲食22店(ほかに物販1店)
年式1960年〜2000年(1980〜90年代が約6割)
駐車場午前10時ごろ満車(昨年は11時ごろ)

昨年より1時間早く、駐車場が満車になりました。

昨年の反省から今年は駐車場を1か所増設し、4か所でご案内しておりましたが、9時30分ごろから混み合いはじめ、10時ごろにはいずれもほぼ満車となりました。

お停めになるまでにお待たせしてしまった方、近隣にご迷惑をおかけした点につきましては、申し訳ございませんでした。来年に向けての課題として受け止めております。

満車となった駐車場(浪岡庁舎の屋上から)

バイクの駐車場を、区画しました

同じく昨年の混雑を踏まえ、今年は見学でお越しの方のバイク専用駐車場を区画しました。

お車と分けてお停めいただけたことで、駐車場の混雑がやわらいだだけでなく、バイク駐車場そのものが、もうひとつの展示のような一角になりました。 見学の方がお乗りになってきたバイクにも名車が多く、展示車両とあわせて見ごたえのある並びとなりました。

バイク専用駐車場に並んだ、見学の方のバイク

朝、8時前から

会場の一日は、日の出とともに始まりました。

開催当日の朝焼け
設営の様子

8時ごろから、出展車両が続々と到着します。

自走で入ってくる旧車を見られるのは、この時間帯だけです。来場ガイドでもご案内しておりましたが、この時間に合わせてお越しくださった方もいらっしゃいました。

自走で入場する出展車両
受付の様子

134台のエントリー

エントリーは四輪108台、二輪26台。昨年より30台ほど多い台数です。

エントリーいただいたうち2台は、やむを得ずご欠席となりました。事前にご連絡をくださった方もいらっしゃいました。来年、浪岡でお会いできるのを楽しみにしております。

並んだお車の年式は、1960年から2000年まで。昭和の名車から平成のネオクラシックまで、年代も車種も幅の広い並びとなりました。

台数でいちばん多かったのは1980年代と1990年代で、あわせて約6割。「旧車」という言葉から思い浮かぶ年代より、少し新しいところに厚みがありました。

愛車とオーナーの方
展示の様子

二輪も、26台が並びました。

二輪の展示
会場の展示風景

今年から、オーナーカードをお渡ししました

今年の新しい試みとして、ご出展いただいた全員に「愛車オーナーカード」をお渡ししました。

ご自身のお車のイラストと、エリア・番号が入ったカードです。

きっかけは「どの方がオーナーなのか分からない」ということでした。

会場でお車を拝見して、お話をうかがいたいと思っても、そばにいらっしゃる方がオーナーかどうか分かりません。声をかけづらい。カードを下げていただければ、それが分かります。

オーナーカードと愛車

あわせて、缶バッジもお渡ししました。 こちらもお一台ずつ、そのお車のイラストです。

当日、ご出展の方から「カードは抜群にいい」「缶バッジもうれしい」とのお声をいただきました。

後日のアンケートでも、「オーナーカードは会話のきっかけになりましたか」という問いに、83%の方が「なった」とお答えくださいました。

オーナーカードと缶バッジには感動しました。宝になります

オーナーが誰かわかりやすいと思います

来年も続けてまいります。

浪岡消防署のご協力で、3つの体験

浪岡消防署のご協力により、はしご車の搭乗体験を行いました。

対象は4歳から中学生まで、先着20組。12時の受付開始前から、お並びいただきました。

空へ上がったはしご車のかご
浪岡消防署とはしご車
高く伸びたはしご車と浪岡消防署

地上からでは分からないのですが、かごの上からは会場全体が見えます。 乗っていただいたお子さまの表情が、この企画のすべてでした。

浪岡消防署には、はしご車のほかに、煙体験と、起震車での大地震体験のコーナーも設けていただきました。

起震車は、写真ではなかなか伝わらないのですが、かなりの揺れでした。

【写真:select/31-起震車.jpg|浪岡消防署の起震車】

浪岡消防署の起震車

↑開始時間前のテスト実施中の風景。この後、たくさんの人が集まります。

キッズ免許証

実行委員会で、キッズ免許証の発行を行いました。

その場でお顔の写真を撮って、免許証の形にしてお渡しします。整理券をお配りし、1家族につき2枚までとさせていただきました。

キッズ免許証の受付

ラジコン体験

浪岡モータースクールさまには、ラジコンのコースをご用意いただきました。

コーナーごとに旗を立てた本格的なコースで、順番を待つお子さまが絶えませんでした。

浪岡モータースクールのラジコンコーナー

会場には、浪岡モータースクールの「ニャモタン」も登場しました。

ニャモタン(浪岡モータースクール)

GT7のタイムアタック

昨年に引き続き、実行委員会メンバーの発案で、「グランツーリスモ7(GT7)」を会場に持ち込み、大画面でのタイムアタックを行いました。

予選はスプリンタートレノ(AE86)、決勝はマツダ787B。 会場に並んだ旧車と同じ時代のクルマから、ル・マンを走ったレーシングカーまで、画面の中でも名車がそろいました。

予選には20名、決勝には6名の方にご参加いただきました。

こちらも、ご好評をいただきました。

はたらくクルマ

警察、自衛隊のご協力により、はたらくクルマの展示を行いました。

はたらくクルマの展示

彩天のネプテヴィオンも登場

公民館の前には、ヒーロー「彩天のネプテヴィオン」も駆けつけてくれました。 一緒に写真を撮るお子さまの姿が見られました。

公民館前に登場した、彩天のネプテヴィオン

飲食は22店

キッチンカーと地元の飲食店、あわせて22店にご出店いただきました(ほかに物販1店)。

昼前後は、どの店にも列ができておりました。

飲食の様子
Kapilina(カピリナ)さんのキッチンカー
浪岡商工会のテント

ステージと抽選会

ステージでは、やざわ笑吉さんをはじめ、歌と演奏で会場を盛り上げていただきました。 客席はいっぱいになりました。

やざわ笑吉さんのステージ
ステージの客席

抽選会は、終了前のいちばんのにぎわいとなりました。

抽選会

そして、退場

14時30分ごろから、出展車両が順に退場していきます。

一台ずつ、それぞれの姿で会場を後にしていく光景は、昨年ご覧になった方から特にご好評をいただいていたところです。今年も、最後まで残ってご覧になる方が多くいらっしゃいました。

片付けを終えて、スタッフの終礼
終了後の会場(浪岡庁舎の屋上から)

消防署の上階から

今年は浪岡消防署のご協力により、普段は立ち入ることのできない上階から、会場を撮影させていただきました。

建物の数階ぶんの高さから見ると、会場いっぱいに並んだ車両と、歩いていらっしゃる方の数が一度に見えます。

消防署の上階から見た会場
飲食ブースと二輪の展示の方向
展示車両の並び
会場いっぱいの車両と人

今年だから撮れた景色です。 快くご許可いただいた浪岡消防署に、改めて御礼申し上げます。

アンケートのご回答、ありがとうございました

ご出展いただいた方にお配りしたアンケートに、多くの方からご回答をいただきました。

質問回答
今日のイベントは楽しかったですか96%が「楽しかった」
次回(来年)も参加したいと思いますか96%が「参加したい」
オーナーカードは会話のきっかけになりましたか83%が「なった」

いただいたご意見には、改善のご指摘も含まれておりました。

喫煙場所を決めてほしい、物販のお店がもっとほしい、ゴミ箱を増やしてほしい、停める位置が分かりにくかった、お申し込みの手順を分かりやすく——。いずれも来年に向けて、実行委員会で検討してまいります。

一方で、車両の間隔を広げたことについては、多くの方から良かったとのお声をいただきました。

車両間隔が広くなり、イスが置けるのも最高です

ご回答くださったみなさま、ありがとうございました。

新聞に取り上げていただきました

今年の開催は、東奥日報(10月7日朝刊)と津軽新報(10月9日)に取り上げていただきました。

東奥日報では、ご出展者の言葉が紹介されています。

父が大事にしていた形見の車。いろんな人に見てもらえるのはうれしいし、これからも大切にしていきたい

会場にお越しくださった小学3年生の「来年もまた来たい」という言葉も、載せていただきました。

御礼

ご協賛いただいた企業・事業者のみなさま、ご協力いただいた浪岡消防署、警察、自衛隊、浪岡モータースクール、青森市、青森市浪岡観光協会、浪岡中央公民館、浪岡商工会のみなさま、ご出店いただいたみなさまに、心より御礼申し上げます。

そして、大切なお車・バイクをお持ち込みくださったご出展者のみなさまと、ご来場いただいた約3,000名のみなさま。

みなさまのおかげで、2回目を無事に終えることができました。

会場の様子

自動車雑誌「G-Works」に掲載予定です

自動車雑誌「G-Works」2027年1月号(11月20日発売予定)に、今年のノスタルジックオートデイ イン ナミオカの様子を掲載いただく予定です。

昨年の第1回も、同誌に4ページにわたってご紹介いただきました。

どのお車が掲載されるかは編集部のご判断となりますが、発売日が近づきましたら、公式Instagram・Xでもお知らせいたします。

次回について

第3回は2027年秋の開催を予定しております。

日程・会場が決まりしだい、このブログと公式Instagram・Xでお知らせいたします。

エリアごとの出展車両のご紹介は、このあと順次このブログで公開してまいります。 お車のエリアと番号は、オーナーカード・缶バッジと同じです。ご自身のお車をお探しいただけます。

来年も、浪岡でお待ちしております。


ノスタルジックオートデイ実行委員会

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